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無印良品が世界でも勝てる理由を読書!収納家具やソファ販売方法。

無印良品が世界でも勝てる理由を読書!収納家具やソファ販売方法。

以前の記事で「覚悟さえ決めれば大抵の事はできる」の書評を書いたが、今回は「無印良品が世界でも勝てる理由」について書く。本の冒頭には「無印良品の海外展開は失敗の歴史がある」無印良品の海外展MUJIが失敗の連続で負け続けたのが良い経験になったとか書かれている。失敗は成功の元って事だな。

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吉野家は毎日のように利用していた。牛丼特盛りつゆだくがお気に入りで、夏にはうな重を食べたものだ。以前、「吉野家の経済学」の本を読んだが、今回は「吉野家で経済入門...

次に世界での必勝パターンがあり、どの日本企業でも使えるとある。負け続けた経験が勝ちパターン(勝利の方程式)を生み出したのだ。この「覚悟さえ決めれば大抵の事はできる」の本では基本と仕組みさえ作れば世界で通用する。なので、無印良品の基本と仕組みについて見て行こう。

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海外の無印良品は11年間赤字。

アマゾンギフト券チャージでの2%とプライムビデオの映画見放題を利用した女性。

無印良品の海外店舗1号はロンドンのリバティ百貨店から始まった。開店当初はシンプルな商品が非常に好評で幸先の良いスタートとなった。ところが続けて海外出店したイギリスとスコットランドではお客が入らず商品も売れない。

その後、売上が好調だったロンドン店も閉店。一方、香港では日本製は質の高い商品とされ、高級品だった。その後もアジアに出店を続けるもことごとく失敗。日本国内での売上が好調だった為、海外での成功を夢見て出店を続けた。

無印良品の海外店を閉めるのも莫大な費用が掛る。

アマゾンアソシエイトと楽天市場アフィリエイトの返品キャンセルにがっかりした白肌の美少女。

フランスのルーブル美術館地下にあるショッピングセンターに出店していた無印良品。ルーブル美術館の近くで立地が良いだけに家賃も高いので莫大な赤字となった。売上より家賃の出費が大きい為、閉店を決める。だが、フランスでは日本以上に労働者の権利が守られている。

地元の従業員を解雇するには労働組合委員長のサインが必要なのだ。更に日本の労働基準監督署みたいな行政組織もあって許可がないと閉店できないと判明。最終的に17億円を使ってフランスから撤退した。

海外での採用基準は無印良品が好きである事。

イオンクレジットカードのSuicaとWAONの2枚作成した審査体験談。

海外進出で重要なのが現地スタッフの採用だ。始めて出店する国ならどのように募集して採用すれば良いのかわからない。無印良品では日本人社員を1人派遣して現地で法人を立ち上げる。そのまま現地法人の社長になるのだ。

それ以外の副社長や経理担当は現地の人を雇う。既に知り合いになっている人や知人からの紹介で採用する。その後、インターネット上や求人広告で募集して筆記試験と面接を行う。求職者の志望動機は「無印良品が好きだから」ってのが多い。

無印良品のアルバイトから店長に昇格。

1人暮らしの新生活に楽天市場で布団やマットレスベッドを購入した女性。

海外では「生活費を稼ぎたい」とか「家が近いから」と言う理由で応募してくると思いきや意外と無印良品好きの求職者が多かった。無印良品ではアルバイトで採用後、正社員や店長になった者も沢山いる。仕事に生きがいや、働きがいを求めるのは世界共通のようだ。

この「覚悟さえ決めれば大抵の事はできる」には他にも「泳ぎを覚えるには泳がせるしかない」とか「海外では人と人との繋がりが重要」とか興味がある項目が沢山あった。無印良品の海外進出を書いた「無印良品が世界でも勝てる理由」の本を読んでみてはいかがだろうか。