トレッドミルでの持久系トレーニングとウェイトトレーニングでの練習メニューを終えて翌日の昼食を買いにスーパーマーケットに向かった。
いつも通りの買い物なので、気が楽だ。今日はなんと「出前一丁」も買ったのだ。更にチョコレート3枚購入。なんて豪華な買い物なんだ。
勿論、出前一丁とチョコレートはトレーニングをした自分自身へのご褒美だ。無職でも好きな物を食べられるのは嬉しいものだ。
以前は買い物と言えば全て現金で払っていた。
だが、クレジットカードを作ってからは全てクレジットカードで払うようになった楽天カードなら100円に1ポイント付くから現金で買うのは損だ。
セルフレジ、クレジットカードで支払後の悲劇。
ある日スーパーに行ったらコカコーラボトルに名前が書いてあるのを発見(^O^)自分のを探したが見つからなかった(^_^;)
しかし、苗字のみならず下の名前まであるとは・・。(まさにネームボトル)クレジットカードでの支払を済ませて店を出ようとしたら店内放送が鳴った。
よくよく聴いてみると私の名前を呼んでいる。もしかしてと思ってクレジットカード入れ(パスケース)を見たら入ってない。
って事はクレジットカードを忘れたから放送で呼び出したんだな。きっとすぐに返してくれるだろうと思いつつサービスカウンターに向かう。
さっき店内放送で呼ばれたのは私です。と、名乗り出ても公的証明書がないと返さないとの事。
公的証明書と言われても普段クレジットカードだけ持ち歩いて財布なんて家に置きっぱなしだぜ!(まさにキャッシュレス)
身分証明書がなくてクレジットカードを奪還できない。
財布がないから公的証明書もないのさ!と心の中で思いつつ。何とか返してもらえないか交渉するも返還できないと言う。
つい先程まで「危険物取扱者乙種四類」の免状を持ってたんだが写真更新の為、消防試験研究センターに置いて来た。
もはやこれまで後日、運転免許証を持って再来店するしかないな。と思ってサービスカウンターを後にした。
ふと思ったんだが、今日は珍しく財布を持って来たはず。バッグを見てみると確かに財布が入ってた。中に健康保険証が入ってたので、助かった。
たまたま持ってた健康保険証で対応。
大阪マラソンに行った時、受付に必要な証明書を持ってったのが幸いした。
普段は財布なんて持たないし、ましてや公的証明書は持たないから助かった。
無事、サービスカウンターで健康保険証を見せてクレジットカードは返還されたのであった。
公的証明書がなければクレジットカードは店に預けたままで不安だから帰ってきて良かった。それにしてもクレジットカードを紛失したらと思うと恐ろしい。
シュミレーションしてみると帰宅してクレジットカードがない事に気づくも見つからなくてクレジットカード会社に連絡する事になる。
もしクレジットカードをなくしたら。
クレジットカードを停止させて警察に届け出たりとかなり面倒だ。無事に帰ってきて良かった。
現金ならその分しか失わないが、クレジットカードは自分の銀行そのものだからな。
スーパーマーケットのセルフレジなんてサインレスだし、ネット通販なら使い放題されてしまう。
あと今回、気が付いたのはクレジットカードが2枚あると助かるって事。
1枚に不幸が起きてももう1枚あればそれでしのげる。
クレジットカードを申込むなら楽天カードとイオンカード(WAON一体型) がお薦めだ。
クレジットカード入りの財布を紛失したらやるべき事!再発行不要。
スーパーのセルフレジに置き忘れたクレジットカードは返却された。
それからしばらくしてまたやっちまった。普段、持ち物はしっかりと管理してるのに今回は油断した。
普段の外出時はクレジットカードや財布に対する意識は高くて、落としたり忘れたりしない。
だが、ランニングに出かける時だったので、軽い気持ちで外出してしまった。
この日は25Km走る予定だったので、「たった25Kmなんてすぐ終わる」8時に出かけても12時には余裕で帰れる。
そんな気持ちが普段鉄壁の防御を誇るセキュリティを緩めてしまった。今回、紛失したクレジットカードは楽天カードとウォルマートセゾンの2つである。
スマートフォンの存在だけを確認。
当時、持参したのは財布・スマートフォン・サプリメントの3つ。ウエストポーチを使ってたので、走りながらスマートフォンの存在を確認していた。
数キロ走るごとに手元にある事を確認。20Km走り終えてコンビニエンスストアによって気付いた。商品を選んで、クレジットカード(財布)の存在を確認したら無い。
あらゆるポケットを探すが、存在しない。来た道を逆走すればあるかも知れないと走り続けるも見当たらない。
そもそもスタート地点まで戻ったら40Kmになってしまう。
財布が無ければSuicaもないから電車に乗れない。
さすがに40Km走る準備はしていない。仮に財布を落とした場所にたどり着いても人通りが多いので、既に持ち去られているだろう。
運良く警察署に届いても受取るのに証明書が必要と思われる。なので、財布捜索は断念。とは言え財布が無ければSuicaもないから電車に乗れない。
折り返して来た道を再び折り返して帰る必要がある。最終的に30Km走って12Km歩いて家に着いた。これってフルマラソンの距離だな。
次戦はスパトレイル72Kmだから良いトレーニングになった。転んでもただで起きないのさ。※ブログ記事にもなったし
JR駅でSuicaの再発行手続き。
財布を無くす数時間前に1ヶ月の定期券を購入したばかり。
なんてこった!財布もクレジットカードもSuicaも現金も失った。甚大な被害だ。とりあえず付近の駅に行って再発行を依頼した。
そうしたら翌日に新しいSuicaを入手できると言われた。※手数料1010円。
これで被害を少なくできる。駅員から「再発行整理番号票」を渡されるから翌日に現金と共に駅に持って行く。
ウォルマートカードは有料、楽天カードは無料で再発行。
あとはクレジットカードである楽天カードとウォルマートセゾンカードを停止して再発行だ。
帰宅後、楽天カードに電話したら手数料無料で再発行と言われた。対するウォルマートセゾンカードは1080円が銀行口座から引き落としされる。
楽天カードはこれを機会にシルバーからピンク色にしたかったが、さすがにそれを伝える事はなかった。
ウォルマートセゾンカードはあまり使わないので、停止だけして再発行不要かなと思った。
だが、折角発行したんだし、SEIYUで買物もするからとゆう理由で再発行した。失った1080円をポイントを取り返せるのはいつの日か。
最初から警察署に電話すれば良かった?
クレジットカードを停止して再発行した後に警察署に電話した。そうしたら以外な事に財布が見つかった。これには驚いた。
なくした物は見つからないのが当たり前と思ってたから当日中に見つかるとは思いもしなかった。(警察署に電話して10分で見つかった)
最初から警察署に電話すればクレジットカードを停止する必要なかったな。とは言え、平日の夕方までしか空いてないから結局取りにいけない。
平日は完全に出勤だし、土日祝日がダメならどうすべきか…。いずれにせよすぐに取りに行けないからSuicaは再発行して良かった。
取りに行くまでの間、定期券の期限を消費するだけだからな。って事で、Suicaとウォルマートセゾンカードの再発行で2090円消費したが、これは授業料だな。
どんな時も財布を肌身離さず持ってないとダメって事が良くわかった。もし、マラソン大会で県外に出てる時だったら帰って来れなくなるからな。
「非正規雇用のクレジットカード作成!退職前(在職中)に作成しよう」の記事も読んでね!
ヤフークレジットカード関連記事。
- Yahoo!JAPANのクレジットカード審査後は口座振替登録をしよう。
- Yahoo!JAPANのクレジットカード作成と審査後の銀行口座登録方法。
- Yahoo! JAPANカードの利用限度額は30万円?ショッピング枠の増額
- ドスパラでクレジットカードが使えない?楽天とヤフーでの対処方法。
- トイストーリーのイオンカードセレクト作成!審査と到着日数は?
- JCBからマスターカードにブランド変更!ヤフークレジットカード。
- ズイフトで楽天カードが使えない?あのクレジットカードで月額課金。
- 楽天カードのつみたてNISAで6000ポイント貰う方法(楽天証券)
- SBI証券は投資信託でポイント入手!三井住友クレジットカード積立。
- 三井住友ビジネスカード for Ownersの審査結果!内容と到着日数は?
社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー2級技能士
キャリアアドバイザーとして資格と転職について助言している。女性からのLINE(労働・人生)相談が多い。
プロフィール 女性不安悩み お問い合わせ LINE相談