LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNを簡単設定!WordPressブログを高速化。

LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNの簡単設定!WordPressのブログを高速化。 パソコン・スマホ設定
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LiteSpeed CacheQUIC.cloud CDNを設定したので、その流れを紹介。使ったレンタルサーバーはカラフルボックス だ。細かい部分まで説明するとかえってわかりにくくなるので、ざっくり要点のみを解説。

CDNとは物理的な距離を短くしてブログやホームページの表示を速くする仕組み。今回設定するのは「QUIC.cloud CDN」だが、一部「Cloudflare」の設定も必要。LiteSpeed Cache(プラグイン)でQUIC.cloud CDNを設定した結果は以下の通り。

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LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNを設定してWordPressを高速化。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

Word Pressの速度を計測するにはGTmetrixとPageSpeed Insightsを使う。QUIC.cloud CDN設定前のブログ速度は以下の通り。(GTmetrix計測)

  • PageSpeedスコアC(77%)
  • YSlowスコアE(58%)
  • ブログ読み込み時間8.9秒
  • ブログ総ページサイズ(容量)1.55MB
  • 送信されたリクエスト(データ数)113

LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNを設定した後の速度と時間は以下の通り。

  • PageSpeedスコアA(93%)
  • YSlowスコアC(78%)
  • ブログ読み込み時間4.7秒
  • ブログ総ページサイズ(容量)812KB
  • 送信されたリクエスト(データ数)83

このようにGTmetrixで表示速度を計測するとPageSpeedスコアC(77%)からPageSpeedスコアA(93%)と16ポイント上昇。他の読み込み時間や、使っているデータ量は減少している。

QUIC.cloud CDN設定をしてPageSpeed Insightsでブログ速度を計測。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

パソコンでの表示速度はQUIC.cloud CDN設定前も設定後も65~95で推移している。なので、パソコンでの表示速度をこれ以上速くする必要はない。

重要なのはWord Press(ブログ)の速度。ブログを見る人の7割はスマートフォンからのアクセス。だからパソコンでの表示速度よりスマートフォンでの表示速度が重要

PageSpeed Insightsでの速度計測結果は38から59になった。スマートフォンのようなモバイル端末は速度を上げにくいので、50以上なら個人的に満足。

ちなみにモバイルでの表示速度はGoogle AdSense(グーグルアドセンス)を貼った状態である。アドセンス広告が多くなるほど、表示速度は遅くなる。

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LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNを無料で使う。

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冒頭にも書いたが、レンタルサーバーカラフルボックス でプラグインLiteSpeed Cacheを使用している。そのLiteSpeed CacheのプラグインでQUIC.cloud CDNの設定をする。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

QUIC.cloud CDNは基本無料だが、使用してるレンタルサーバーによって使える容量が変わるカラフルボックス はLiteSpeedエンタープライズに該当し、10GBまで無料で使用できた。

  • ベーシック1GB
  • LiteSpeedサーバー5GB
  • LiteSpeedエンタープライズ10GB
  • QUIC.cloud20GB

LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNを設定する方法。

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まずはQUIC.cloud CDNのページでメールアドレスとパスワードを設定する。するとメールが届くので書いてあるURLに進む。その後は使用するドメイン名を入力、IPアドレスは自動で入力されるのでそのまま。

ここまでは簡単だがここからは慎重に進みたい。CNAMEレコード」を変更せよ!と表示されるが、CNAMEレコードの意味がわからなくても大丈夫。

LSCWPのマニュアルを参考にしつつ「CNAMEレコード」を設定した。A「origin」にはIPアドレスが表示。CNAMEは2つ設定し、プロキシステータスをグレー(DNSのみ)にする。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

私の場合は既存のものを編集できなかったので、削除後にCNAMEを2つ新規追加した。CNAMEレコードの設定が終われば後は楽。行き詰まったらLSCWPのマニュアルを参考にすべき。

ちなみにサブアドレスがある場合もここにCNAMEレコードを追加する。1つのドメインで複数のブログを運営してたらこの画面でCNAMEレコードを追加しよう。

QUIC.cloud CDNを使うのにCloudflareの登録と設定が必要。

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そもそも論だが、QUIC.cloud CDNを使うのにCloudflareの登録と設定が必要。Cloudflareの設定はバズ部で紹介されてるので、参考にすべき。

必要なのは「CloudFlare 無料プランの設定」だけで、ネームサーバーの変更は利用してるレンタルサーバーにより異なる。

CDN settings

カラフルボックス の場合はホーム画面からドメイン→設定(スパナマーク)→「ドメインが指すネームサーバを変更する」と進む。※画像上

CDN settings

変更するネームサーバーはCloudflareから2つ指定されるので、それを入力。ネームサーバーの入力を間違えるとブログが表示されなくなるからコピペ(コピーアンドペースト)後に確認しよう。

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Word Pressの管理画面からLiteSpeed Cacheの設定をする。

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次はWord Pressの管理画面からLiteSpeed Cacheの設定をする。LiteSpeed Cacheの設定画面から「全般」のドメインキーの所でドメインキーを要求(発行)する。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

その横にあるQUIC.cloudのマイダッシュボードにアクセス(緑のボタン)する。画面が変わったらドメイン名のリンク→CDN→Enable CDNと進む。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

CloudflareでCNAMEレコードの変更がしっかりできてれば上の画像のようにCNAME確認済みと表示される。SSL証明書は自動で発行された。

CNAME確認に失敗したらCloudflareでCNAMEレコードの設定を見直そう。QUIC.cloud CDN設定はBypass CDN(CDNのバイパス)以外をONにした

  • Map Both(www / non-wwwの両方をCNAMEにマッピング)
  • Dynamic Cache(動的キャッシュ)
  • Static Cache(静的キャッシュ)
  • Enable QUIC Backend(フロントエンド強制HTTPS)
  • HTTPS3/QUIC(QUICバックエンドを有効にする)
  • Anti DDoS(アンチDDoS)

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LiteSpeed CacheでQUIC.cloud CDNの設定が終わればすぐにWordPressが速くなると思ってたが、GTmetrixに反映されるのに3日間かかった。(設定直後から機能してたとは思うが)

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

ただ、QUIC.cloud CDNの設定だけすれば高速化されるかと言うと必ずしもそうではない。アフィリエイト広告グーグルアドセンス、その他ウィジェットが多いほど速度は低下する。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

なので、LiteSpeed Cacheでクローラーを有効にしてたのを無効にした。A8・バリューコマース・Amazonの広告も減らした。

LiteSpeed Cache and QUIC.cloud CDN

Word PressでCocoonのテーマを使ってるが、設定でバリューコマースの「LinkSwitch」を使ってると遅くなるので無効にした。

PINGOO!(PING送信サービス)のバナーも速度低下の原因になってたので外した。ブログにはいろんなバナーや広告を貼りたくなるが、ほとんど効果がないまま速度が遅くなる原因となっていた。

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これまでは余計なもの(アフィリエイト広告)をブログに貼って表示速度を低下させていたが、スマートフォン等モバイル端末での表示速度を優先した。

それと利用してるレンタルサーバーが遅ければどうにもならない。カラフルボックス は高速レンタルサーバーであるのはもちろん、100GBを月480円で利用できる。

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実際、このブログでもカラフルボックス を3年契約で運営してる。表示速度も容量も満足してて、今後もレンタルサーバーを変える気はない。

しかもカラフルボックス ならQUIC.cloud CDNを1ヶ月10GBまで無料で使える。もしレンタルサーバーの引っ越しを検討してるならカラフルボックス がおすすめ。

3ヶ月以上の契約なら初期費用2000円が不要。そして30日間の無料試用期間がある。サーバーとドメインを一緒に管理できるのも魅力。

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