以前書いた「Yahoo! BB ADSL 終了!1年間ネット無料の楽天ひかりに移行する」の続き。ヤフーADSLが終了するので楽天ひかり
元々、ヤフーADSLの速度に不満はないので、光回線にするのは財布にダメージを与える。ネット料金はこれまでの2倍以上となる。
結果として工事費は有料だったが、それでも楽天ひかり
個人事業主ならネット料金を経費にできるが、開業してないからな…。もっとブログ収入を増やして青色申告しよう。
ADSLを利用してたけど、工事費が無料になるのはフレッツ利用者だけだったね。
楽天、光回線の申し込みから開通までの流れ!ADSLから変更。
ヤフーADSLが9月末で終了するので、8月中旬に楽天ひかり
何事もゆとりを持った行動が大事。申し込み後はメールで工事希望日が届いた。それに10月1日の開通希望で送信した。平日は追加料金がかからない。
その後、ADSLからの変更は工事料金が無料になると知って「楽天光工事受付センター」に電話した。混雑してて電話が繋がらないってのは本当だろうか?
工事受付センターは30分以上待たされるそうだが、私の場合は30秒で繋がった。
コールセンターに電話が繋がらないのはよくある話だね。楽天ひかり
楽天、光回線の申し込みから開通までの流れ!工事日の調整。
楽天光工事受付センターに電話したらADSLから無料になるかは不明と言われた。工事費用はNTTでないとわからないとのこと。
工事が無料であってもなくても楽天ひかり
なので、10月1日を希望して終了。
それから1週間後に「ご契約内容のお知らせ」が届いた。そこには10月7日と書いてある。それでも電話で決めた通り10月1日に開通できた。
と思っていたら楽天光工事受付センターから電話が来た。結果、希望の10月1日の工事に決定した。
ADSLから楽天ひかり
楽天、光回線の申し込みから開通までの流れ!工事当日。
早めに楽天ひかり
工事日の前日に訪問時間の連絡があった。そして当日の工事は1時間で終了。派遣工事のファミリータイプならそんなものだろう。
ONUと光コードは工事担当者が持ってきて接続。その後は自分自身で設定。年がら年中パソコン操作してるブロガーにとってネット接続なんて簡単。
こうして10月1日から楽天光の利用を開始した。まだSPUとIPV6には反映してないが、一安心。
楽天光の使用中は楽天の付与ポイントが増える(SPU)し、ネットはIPV6で高速化できるね。
楽天、光回線の申し込みから開通までの流れ!インターネット速度は?
インターネット速度はかなり向上した。当然だがADSLとは比較にならない。ヤフーADSLの時はアップロード0.8Mbps、ダウンロード7Mbpsだった。
だが、楽天ひかり
アップロードはほとんど使わないが、ダウンロードは頻繁に使う。そのダウンロード速度は18倍の速度アップとなった(IPV4接続時)
だが、これはIPV4接続での速度。IPV6の接続にすれば更にインターネット速度が高速化される。IPV6は工事当日の21時から使用可能になった。
インターネット速度計測結果 | アップロード | ダウンロード |
ヤフーADSL | 0.78Mbps | 7.36Mbps |
楽天光IPV4 | 131Mbps | 138Mbps |
楽天光IPV6(対応ルーター必要) | 165Mbps | 279Mbps |
確認すると自動でルーターの設定が「IPv4 over IPv6(DS-Lite) 」になってた。光電話は使わないので、 IPv6ブリッジ接続となる。
ADSLの時より使用料金は2倍になったが、インターネット速度は18倍になった。待ち時間がないのが素晴らしい!
楽天、光回線の申し込みから開通までの流れ!工事費は無料なのか?
楽天ひかり
それにしてもインターネット料金(63360円)が1年間無料になるのは助かる。
ページの表示速度はもちろん、ユーチューブのような動画も瞬時に表示できるようになった。これでブロガーの仕事もはかどる。
ブロガーはパソコンで文章を書くだけでなく、情報収集もしてるからページの表示速度はとても大事。
あとはブロガーで楽天ひかり
楽天、光回線の申し込みから開通までの流れ!安さと速さの両立。
ずっとヤフーADSLでいいと思ってたが、ADSLは終了なので楽天ひかり
これでレア物を買ったり、マラソン大会のクリック合戦の時に無類の強さを発揮する。(ADSL時代もクリック合戦には勝利してたが)
あとはブロガーとして稼いでいこう。他にもブロガーとしての職場環境を整えた。詳細は下の記事を読もう。
ブロガーの職場環境(インターネット回線・ルーター親機子機・Bluetooth・M.2・机・椅子)を新調した。
※楽天ひかり
社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー2級技能士
キャリアアドバイザーとして資格と転職について助言している。女性からのLINE(労働・人生)相談が多い。
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