仕事で疲れて精神が病んでいる。もしくは社会人経験がないまま孤立している。いずれにせよ友達がいなくて不安と恐怖に怯えている。
そんな貴女に助言する。他者と交流すると気が楽になる。趣味(教室・クラブ活動)を通じてであったり、積極的に外出してみよう!
この記事はどちらかと言うと精神論であり、根本的な解決にならないだろう。それでも読んでる間は孤独感と恐怖心を忘れられるはず。
友達がいなくて孤独感と恐怖心に怯える?社会と接点がないなら。
行動すれば何らかの結果が出る。人との出会いを大事にし、交流すれば孤独感と恐怖心なんて考えることもなくなる。
もし、障害者手帳があるなら散歩がてら外出してみよう。博物館・美術館・水族館・プラネタリウム等、無料で見れることが多い。
もちろん、1人で行動するのは寂しさを伴うが、行動しなきゃ何も始まらない。体調が良さそうならこれまでと違う行動をしてみると気分転換になる。
精神障害者保健福祉手帳については下の記事を読もう。
友達がいなくて孤独感と恐怖心に怯える?人の視線は気にしない。
外出すれば他人の幸せを見て羨ましくなることもあるだろう。他人が自分を見てると思うこともあるだろう。それでも他人を気にしちゃいけない。
自分は自分。他人の視線を気にしてたら何もできない。てか、他人なんて貴女をなんとも思ってない。貴女が思うほど、他人に関心がないのが人間なのだ。
精神が病んでても貴女は人間に変わりない。貴女は幸せになるべくして存在するのだ。だから自分が無能だとか、生きる価値がないと思うことはない。
友達がいなくて孤独感と恐怖心に怯える?社会と接点を探す。
自宅療養中で何もすることがない。人との接点がないと思うことがあるだろう。確かに自宅療養中は他者との接点がなくなる。
だが、完全に0にはならない。貴女がこの記事を読んでいるのは私が書いたからである。ネット上であれ間接的であれ、人とのつながりはあるものだ。
そして貴女は孤独感と恐怖心から脱し、友達を増やしたいと思っている。孤独感と恐怖心は人との触れ合いがないと永久になくならない。
友達がいなくて孤独感と恐怖心に怯える?幸せになった自分を妄想する。
友達がいないと言う過去は変えられないが、未来は変えられる。友達がいないならこれから作ればいい。話し相手がいるだけで、世界観が変わってくる。
だから無能・無価値・死にたいと思うのは辞めよう。貴女はこれから幸せになるのだから幸せになった姿を想像するのだ。
結婚指輪をしてる姿でもウェディングドレスを着てる姿でもなんでもいい。貴女は無限の可能性を秘めている。だから卑屈になるな。
友達がいなくて孤独感と恐怖心に怯える?社会と接点なくて毎日辛い。
精神面が不調だと、日常生活が苦しい。それでも貴女は手足がないわけじゃない。精神障害は他者からパッと見ただけではわからない。
なので、堂々と行動すればいい。なにせ貴女は可能性に満ちていて全ては叶うのだから。
ハッタリでも良いから「自分はできる」「自分ならやれる」と思って日々、生活しよう。幸せを引き寄せるのはそこから。
「誰でもいいから付き合いたい、愛されたいと思ったら!女が寂しい時」の記事に続く。

孤独感と恐怖心、無能・無価値。そんな考えを捨てて、私は結婚して幸せになることを考えるよ。妄想するのは自由だからね。
社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー2級技能士
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