社労士の仕事とは?わかりやすく簡単に説明!年収と顧問契約について。

社労士の仕事とは?わかりやすく簡単に説明!年収と受験資格も紹介。 社会保険労務士
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社会保険労務士とは企業の人事労務(総務)の仕事をする人である。従業員の入退社手続きや労災の手続きを企業に代わって手続きするのだ。

大企業なら総務部があり、入社時の健康保険や厚生年金保険の手続きをするが、中小企業では総務部がなく、人事労務の手続きができない事が多い

新たに人事労務担当者を雇って月給18万円払うよりも社労士を雇って月額1万円~5万円払った方が安い。しかも国家資格の専門職だから信頼できる。

社会保険労務士に依頼できる仕事内容。

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美駆
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社労士に依頼できる仕事はこんな感じ。

  1. 従業員の入退社手続き(雇用保険・健康保険・厚生年金保険)
  2. 給料計算
  3. 通勤災害・業務災害等の労災手続き。
  4. 労働保険の年度更新
  5. 社会保険の算定基礎届

社会保険労務士は上記の手続きをする為、労働基準監督署・公共職業安定所(ハローワーク)・年金事務所に通う。役所の担当者が社労士資格者って事もある。

現在や役所の窓口対応が親切になり、聞けば書類の書き方を教えてくれる。全くの素人でも役所に行けばなんとかなる。だが、素人では困難な仕事もある。

単発か?顧問契約か?社会保険労務士への仕事依頼。

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社会保険労務士には単発でも顧問契約でも仕事を依頼できる。雇用保険に関する助成金や、就業規則作成のように1回限りの仕事は単発で依頼できる。

他にも労基署・ハローワーク・年金事務所からの調査も社労士に頼める。逆に給料計算のような毎月発生する仕事や、突発的に発生する労働相談に対応するには顧問契約が必要。

美駆
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社労士と顧問契約するメリット。

  1. 社労士に依頼すれば社長は経営に専念できる。
  2. 人事労務や経理(給料計算)担当者を雇うより安い。
  3. 就業規則変更や役所の調査に対応。
  4. 最新の助成金や法律情報が手に入る。
  5. 従業員と問題が発生しても相談できる。
  6. いつでも労働相談できる安心感。

社会保険労務士の年収は1000万円?

社会保険労務士証票(赤)と社会保険労務士手帳(青)

社会保険労務士は元手が不要なので、利益を得やすい。例えばラーメン屋なら麺だけじゃなく、スープや具材も必要。だけど社労士にはそれがない。

書類作成は手書きでもできるものの、パソコンとインターネットだけあれば快適に仕事ができる。ラーメン屋のように材料費が発生しないから利益になりやすい

調理器具(仕事道具)を揃える事も、洗う必要もない。そして自宅で開業できるのも魅力。そしてノートパソコンやタブレットがあればどこでも仕事ができる

だが、社会保険労務士の年収はピンからキリまで様々である。社労士の年収はマイナス10万円から数千万円までかなりの差がある。

新人社会保険労務士の年収はマイナス10万円?

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なぜ年収がマイナスになるのか?それは「会費」が発生するから。社労士は連合会に毎月8千円前後支払う。これが12ヶ月だと10万円近くになる。

社労士は月会費を払うから、仕事がないと収入がないどころかマイナスになる。その為、稼げない社労士は行政協力(社労士としてのアルバイト)をして生活する事になる。

社会保険労務士は試験合格より、合格後の方が難しい。

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合格率5%前後の社労士資格を取得しても資格を活かせない人がほとんど。合格後の登録費用が30万円、その後の月会費も8千円払うとなると生活は厳しい。

とは言え、独立して会社を経営するよりはずっと少ない資金で事務所を開ける。社労士は独占業務だから他の業界で独立するよりは成功する可能性は高まる。

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