JAXA障害者採用に応募した結果。結果は不採用だったが、理想の職場であるJAXAに応募できて良かった。
ブログ記事にもなるしな。そんなJAXA障害者採用の体験談を書いた。
JAXA障害者雇用、求人の応募結果!調布・相模原・筑波・角田。
JAXAの求人はネットで検索すると出てくる。
障害者が対象の求人は障害者手帳が必要。私の場合は精神障害者保健福祉手帳2級で応募した。
他にも短期大学以上の卒業とパソコンで文書作成できることが条件。
JAXAへの応募の入力項目は民間企業と同じ。学歴・職歴・氏名・住所などを入植し、送信する。
JAXA障害者雇用、求人の応募結果!動画での質問と回答の録画。
必要事項を入力して送信すると、すぐに返信が来る。
動画による質問を回答して送信するのだ。メールにURLが届くので、そこから動画を視聴できる。
その動画内で、質問に回答し、送信する。だからWEBカメラがないと動画撮影できない。
まぁスマートフォンがあるから大丈夫だな。
動画を視聴すると録画が始まるので、カメラを向いて回答する。
JAXA障害者雇用、求人の応募結果!ロケットを宇宙に飛ばせ。
動画での質問は3つだ。いずれもJAXAへの志望動機と採用後の勤務意欲を語れば良い。
宇宙に関心がないと回答がままならないし、必ず不採用になる。
障害者採用とはいえ、JAXAはハードルが高い。それでも応募する価値はある。
動画を送信後、1ヶ月内にメール(選考結果)がくる。
選考を通過すれば面接になる。オンラインなので、住んでる場所は問わない。
JAXA筑波宇宙センターのツアー見学!職員の食堂で昼飯が食える。
私は映画「はやぶさ」とJAXA筑波宇宙センターを見て、JAXAで働きたいと思った。
壮大な宇宙を相手に仕事をするのは楽しいだろな。まぁ専門性がなければ勤まらないが。
ちなみにJAXA筑波宇宙センターでは実際に職員が働く姿を見れる。ツアーへの予約が必要だが、それだけの価値はある。
更にJAXA筑波宇宙センターの食堂を利用できる。JAXAと宇宙に興味あるなら見学すべき。

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